比較できるテキストエディタ Jedit X Plus

自称フリーライターをやっている(プロライターへの配慮の為"自称"としている)

現在定期的な執筆は、BusinessMedia誠の連載だ。

今のところ月に2本の約束で原稿を送付しているのだが、毎度毎度担当編集者に赤を入れられ、修正され、原型こそは留めているものの、見方によっては別物の原稿となり公開されている_ト ̄|◯

 

本職でないとは言え、編集者の手を煩わせるのも気が引けるし、なんとか文章力を上げようと日々努力をしているわけだ。

誠ブログの初期を読まれた方ならご存知だと思うが、昔は更にひどい文章をさらけ出していた(笑)

自分なりに日々進化はしていると思うが、プロの足元にも及ばない。

 

そこで、書き方を少し変えることにした。書き方といっても文章の内容のことを言っているのではない。

記事を書く工程を変えてみようと考えたのだ。

記事になるには、アイデア→起承転結の流れを考え→実際に書く→見直し→書く→見直し→書くといった具合に、一つの原稿には、幾つものパターンであったり、一つのパターンでも徐々に変化がある。

今までは、パターンが違うものは残していたが、徐々に変わっていく変化の部分は上書きされて残らなかった。

そこで、第一稿から最終稿まで残していこうと考えたのだ。もちろん、最終稿を編集部に送った後に、公開される決定稿もだ。

それらを、あとで見直すことで、少しは文章力が上がるのではないだろうかという考えだ。

 

しかし、テキストエディタを画面に並べて書いていると色々と不具合が出てきた。

まず、長文になるとスクロールをいちいち両方やらなくてはならない。

複製を残し忘れると間の原稿が失われてしまう。

大きくこの2点が問題だ。

そこで、テキストエディタを色々探しまくったが中々見つからなかった。

元々テキストエディタはプログラミングに使うことが多いため、プログラマー向けに開発されていることが多く、文章書き向けには作られていない。

最終的には、自分でアイデアを作って、アプリの作成も考えたが、もちろん出来るわけない。誠ブログで欲しいエディタのアイデアを書いて、読者に作って貰おうかなんてことまで考えてた時、ようやく見つかった。

 

それが、「Jedit X Plus」だ。

 

 

文章を左右に展開して修正ができる。修正をしたところは、色違いに見せてくれ、とりあえず書き直すことに専念し、あとで比較することが可能なのだ。

 

テキストエディタ

 

こんな感じだ。ブロック毎に違いを色で示してくれる。

これなら、どこを修正したのかも、修正されたのかも一発で分かる。

オマケにスクロールは2画面同時にされるので、分かり易い。

これは、プログラムを書く人にとっても便利なのではないだろうか。

 

有料でしかもちょっとお高いが、大変満足している。