私は永遠にあなたたちの間に居たいの・・・

先日のインタービューは、このブログを書いたからだろう。

立ち読み禁止にしてみたら売上伸びた」それが、本誌側に転載されて結構広まった。

 

実は、この施策をするまでかなり葛藤があった。

葛藤の様子を書くとこんな感じ。

 

アムロ「なんでコミックを立ち読み禁止する?これでは、コミックが読めなくなって人が来なくなる。コミックの冬が来るぞ」 

シャア「コミックを立ち読みする者は自分達の事しか考えていない、だから立ち読み禁止すると宣言した」 

アムロ「店が客に罰を与えるなどと」 

シャア「私、シャア・アズナブルが立ち読み禁止しようというのだ、アムロ」 

アムロ「エゴだよ、それは」 

シャア「コミックが持たん時が来ているのだ」 

 

アムロ「なんでここにいるんだ?」 

シャア「私はお前と違って、接客だけをやっているわけにはいかん」 

アムロ「なんだと」 

 

アムロ「俺達と一緒に立ち読みしてた男が、なんで立ち読み禁止を…」 

シャア「コミックを立ち読みしている連中はコミックを汚染しているだけの、金に魂を縛られている人々だ」 

 

シャア「ええぃ」 

アムロ「なんで」 

シャア「コンビニは、客のエゴ全部は飲み込めやしない」 

アムロ「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる」 

シャア「ならば、今すぐ立ち読み連中どもすべてに英知を授けてみせろ」

 

と、逆襲のシャアのアムロとシャアが頭の中で葛藤していた(笑)

 

結果、数字が取れたのでブログに説得力が出たものの、もう一つ躊躇したのは、ブログにアップしようかどうかってことだ。

店をやっている側が、少なからずお客さん側の批判をするわけだ、場合によっては2度目の炎上も覚悟しなきゃいけないかなとアップした。

 

しかし、反応を見ると意外だったのは、立ち読み禁止派が多かったことだ。

 

これは実に面白い反応だった。

立ち読み禁止に対して好意的だった人が多かった記事の反応と、実際の店での様子に、大きなギャップがあったからだ。

立ち読みに対して批判的なのに、立ち読みは多い?

コンビニに来る人とネット内の人は完全に別なのか?

いや、統計的にはそんなことはないはず。

では、立ち読みされるのは嫌だけど立ち読みするのはおk的な?

 

この疑問に対する回答はないのだが、なんか人間の身勝手さを垣間見たように感じるのは、私だけだろうか。